依頼「する側」と「される側」
一般企業の法務部門で働いていたとき、様々な士業と仕事をする機会がありました。
そのとき感じたのは、企業側の求めているものと士業側の応えのギャップでした。
企業はアクセルの踏み方を聞きたい。士業はブレーキの踏み方を応える。
「企業側」の実務経験と「士業側」の実務経験
両サイドを経験しているからこそ、掴めることがあります。
当事務所では「アクセルの踏み方」を意識しています。
司法書士 黒岩靖貴(クロイワ ヤスタカ)
東京司法書士会 第5210号
簡裁訴訟代理等関係業務認定 第701108号
1975年12月24日生まれ。A型
群馬県前橋市出身
外資系人材サービス会社にて、営業担当としてグローバルクライアント(世界規模の重要顧客)を担当。
その後、本社法務部門で企業法務(契約、商事、労働)を担当する。
法律をしっかり勉強したいと思い、司法書士試験の勉強を始める。
司法書士試験合格後(平成18年)、司法書士事務所に転職する。
2012年に開業。
趣味は西洋絵画の鑑賞(最も好きな画家は、エドガー・ドガ)
〒104-0061
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松本銀座ビル7F
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